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2014年09月

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美容、というか。

ダイエットをしているらしい。
なにやら美しく格好良くなることを目指している…わけではないのかもしれないけど、最近燃えているらしくて。


いわゆるイケメンなタイプではまったくなく、どちらかというと腹回りもズデンとしていたのですが、
ここのところなにやら心境の変化があったらしく、生まれ変わろうとしているようです。

その心境の変化に私が関係ないのはまちがいない!


太っているよりは痩せている方が健康にも良いしね。
いいことだと思います。


が、その誰の目にも明かな変化に、母(なにも知らない)がおそらくは冗談で、「愛人でもできたんじゃないの…」とかいってまして。

やめてー。
そんなこといわないでー。


愛人がどうのとはまた別問題な気がするなあ。



なんにしても、そういう変化があってもモヤモヤはしない今日この頃。

 

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浮気、不倫はいけないことだと思う。

そういうことをしてしまう人は、配偶者がどんな人であっても、するっていうけど。 
やっぱり、「妻が(夫が)~~~だから」っていう理由、主に自分にいいわけするだけの理由が、あるんじゃないかなあと思ってしまう。


だから私は、落ち度のない妻でいたい。

完璧につくしたいとかじゃなくて、悔しいから、ちゃんとしていたい。



と思ってるけど、けっこう難しいね…



完璧だったら今度は「妻が完璧なところがNG」っていいわけできちゃうんだから、キリがないのはわかってるんだけど、そういうことじゃなくて、自分で納得できないぐらいには完璧でありたい。


私は不倫はしない。
同じところまで落ちたくない。






 

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子どものころ、自分の親が不倫していた。
悲しかったし、辛かったし、憤っていた。
自分は、ああはなるまい、絶対にあんな親にはなるまいと思った。


のに。


不倫してしまっている。



そんな話を聞くことがあります。
主人もそうです。
連鎖というんでしょうか。


その配偶者の立場も、連鎖するように思います。
私がそうです。

そういうの、結構よく、聞くのですが。


私は、その連鎖が怖い。
子どもたちが、同じことをしたらどうしよう。
そういう人と結婚したらどうしよう。


たとえば、親が不倫をしていたことで、不倫という行為が自分と無関係な遠い話ではなく、事実としてあるということを知ってしまう、認識した状態で育ってしまう、それがよくないという意見を目にしました。

なるほど。
あるかもしれない。


子どもたちの前では毅然として、幸せであることをちゃんと伝えて。
けっして悟られないでいたいと思いました。


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私が結婚した人というのは、
そういう意味で私とは対極で。
そもそも群れるのが好きな人なんだよなあと思う。


まわりによく人がいる。
責任感があるように思われている。

多分、みんなで遊びに行こうかとか、提案するタイプの人。


だから結構、お休みの日でも予定が入って、遊びに行ったりする。


わざわざ聞かないけど、職場関係の集まりなら、女の子もいたりするんだろう。
みんなでわいわい、楽しくおでかけ。



子育てが一段落したら、私もどんどん遊びに出ようかな。





あの人は
もしかしたらずっと何かが足りていなくて、
いつも満たされていなくて、
その何かを探しているのかもしれない、とか


深夜の脳みそが思う。


浮気とか不倫とかって、楽しいのかな。
繋がりを増やそうとして
よけい孤独になりそうだ。


そんな難しいことじゃなくて、

そのスリルが楽しくて、
ただ欲望に正直で、
リスクとか考えたことなくて、


それだけかもしれないけど、


浮気をしようと思いつく、
それ自体が悲しいなと思ったりする。



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最近はおだやかで、落ち着いています。

フラバに悩まされるでもなく、
忘れるでもなく、
許すでもなく、
許さないでもなく、

なんとなく、凪いでいる感じ。



つらい経験でお子さんと離ればなれにくらしているひとの話を読んだり、
他にも色々、いろんな体験談、日記を読むにつれ、


わたしなんて、幸せじゃんと。
ちゃんと自覚しなくちゃなと。


子どもたちの顔を見ていると、癒される。
無い物ねだりじゃなくて、
いまあるものを大事に、しなくちゃ。と。
自分を叱咤しています。


 
このブログ的にはネタがないなというところかもしれませんが、
このままネタ…というか、事件がないといいなあと思います。 

 

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